キャンプKANSAIとは

≪キャンプKANSAI 発足の想い≫
昨今、子どもたちの生活は学校や塾と家の往復が日常となり、自然の中で大胆に遊ぶ機会が減ってしまいました。自然体験だけでなく、自分以外の人、特に異年齢との関わりは激減し、青少年のコミュニケーション力の低下は著しいものとなっています。
子どもの頃から多くの体験活動をすることで、子どもの心は豊かに育ちます。自然の中で異年齢の仲間と協同作業をし、たくさんの人とのコミュニケーションを楽しむ。社会を生き抜くチカラ「社会力」とは、そんな体験活動を楽しみながら身に付けられると考えます。
キャンプKANSAIに加盟する各種団体は、体験活動を通してたくさんの子どもの心を育てたいと自然体験プログラムを提供し続けています。本サイトでは、そんな体験活動の普及を目的とし、たくさんの子どもや保護者に安心できる情報を届けたいと考えています。

 

≪実施主体≫
社会教育のひとつである自然体験活動、特に関西地域での普及を目的とし、その目的を達成するために普及啓発紙の発行、自然体験活動指導者の研修、自然体験活動団体への運営支援、調査研究、政策提言などを行っています。
各種団体が構成メンバーとなり、連携、協働して形成する組織です。現在、以下4団体が代表理事団体となっています。
・一般社団法人のあっく自然学校
・NPO法人ネイチャーマジック
・NPO法人ブレーンヒューマニティー
・NPO法人生涯学習サポート兵庫

 

≪キャンプKANSAIに関するお問い合わせ先≫

キャンプKANSAI事務局
〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1丁目3番12号
E-Mail:info@campkansai.net

代表理事団体紹介

一般社団法人 のあっく自然学校

≪団体概要≫
徹底した安全管理のもと子ども達の自由な発想をのばす「子どもたちが中心のキャンプ」を展開しています。0歳から中学生3年生を4クラスに分け、それぞれのレベルで共に考え、学び、子どもたちの「なぜ?」「なに?」に一緒に取り組んでいます。
子どもたちのニーズに応えるべく、それぞれのプログラムに合わせた専門スタッフがキャンプを企画、実施。大人がつくった疑似自然体験ではなく「ほんまもん体験」を提供すべく、岡山県津山市に築130年のかやぶきの古民家を団体で所有し、周辺の環境、地域の方と共に四季を感じるプログラムを実施しています。またグローバルな視点も育てたいとアメリカ・カナダのキャンプ場と提携し、情報交換を行っています。

 

≪代表者の想い≫

子どもの頃行った林間学校覚えていませんか?
たった1泊2日、2泊3日の遠い記憶・・・学校の授業は忘れても不思議なことに林間学校での思い出は意外と残っているものです。
暑い中行った飯盒、楽しかったキャンプファイヤー、夜コソコソ遅くまで起きていて怒られた事等振り返れば多く出てきます。
情報化社会が進み、自然体験が不足しているとされる現在、子ども達の生活も大きく変化しました。
インターネット環境の整備で簡単により多くの情報が手に入る為、自ら考え、自ら行動すると言う力が乏しくなってきています。
特に最近
○コミュニケーションが取れない
○あいさつができない
○主体性が無い
○逆算性が取れない
○何をするにしても気力が無い   等
テレビの中の世界ではなく、実際に子ども達に接する中で感じる項目です。
私たちのあっく自然学校は、野外に出掛け与えられるだけのプログラムではなく、非日常体験の中で様々な選択肢を出し、ソレを子どもたちが考え、話し合い選択し成り立つプログラムを提供いたします。
答えは一つだけではありません!時に試行錯誤しながらも、自ら考え、自ら律する事のできる子ども達を育てていきたいと思っています。

 

理事長 高井 啓大郎

 

≪団体の連絡先≫
〒573-0042
大阪府枚方市村野西町5-1-306
TEL :072-805-3230
URL :http://www.noac.jp/

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noakkulogo

NPO法人ネイチャーマジック

≪団体概要≫
団体の発足(2004年)当初より、自然体験活動を通じた野外教育による青少年の健全育成を事業の根幹に据える。
シーズンキャンプ、トムソーヤキッズクラブ、森のようちえん「さんぽみち」のどれもに通じる理念として、「野遊びとグループワーク」というものがある。そのプログラムにおいては作為的に作られたレクリエーションによって遊ばされるのではなく、自然をそのまま主体的に遊ぶことを通じて、主体性を根におく生きる力の育成を目指している。また、その環境において、「人と関わること」を通じ、人間関係や自己概念につながる生きる力の育成を促すことも目標としている。2013年度より「野外教育の日常化」をテーマに、より子どもたちの日常に密着した自然体験と野外教育の普及に力を入れている。

 

≪代表者の想い≫
「野外教育を日常に」
私たちがネイチャーマジックとして野外教育活動を始めて10年が経とうとしています。その間に、子どもたちの実体験の不足に伴う、育ちの偏りが見られるようになりました。
幼児期からの早期教育や学童期の受験戦争によって、子どもたちにはその心の成長に必要な健全な「経験」が不足しています。
その代りに子どもたちに根付いているのは、競争原理に根付く偏った価値観や人間関係、自己概念です。
それに起因する様々な社会問題として、不登校、いじめ、犯罪の低年齢化などがあげられます。また、人間関係の希薄化や他者への無関心、若者の生きることに対する無気力さなど枚挙にいとまがありません。
こうした問題に対応するため、ネイチャーマジックでは発足当初から、野外教育キャンプを実施してきました。
キャンプの良さとは、その非日常性にあります。人間関係の再構築や、凝り固まった日常の中での「役割」や「自分」からの脱出と変身。その中で様々なことに気づき、振り返り、それをまた日常に持って帰る良い機会となります。
しかし、そもそもそういう偏った成長を遂げてしまう前に、健全な成長を促せないものか、という思いが募るようになりました。
それが団体理念としての「野外教育の日常化」へと昇華しました。
自然体験も、野外教育も、子どもたちの日常の家庭や学校においてこそ、さらなる深まりと効果を発揮します。
そこでは、もはや経験の不足はありません。
子どもたちは経験に基づいて、主体的に考え、行動します。意欲にあふれ、夢と希望を胸に抱くようになります。
また、非日常としてのキャンプも、その上でならばさらに大きな変容をもたらしてくれることでしょう。
子どもたちの日常に野外教育をおくこと。
子どもたちは未来の社会そのものです。
子どもを育てることは、社会をつくることともいえます。
私たちは、日常的な野外教育の場を作ることを大きな目標に、野外教育活動を展開しています。

 

理事長 野澤 俊索

 

≪団体連絡先≫
〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影3丁目2-11-79
TEL :078-843-8776(月~土:AM10時~PM5時:日祝休み)
Mail:happy-fun-camp@naturemagic.jp
URL :http://naturemagic-camp.jimdo.com/

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NPO法人ブレーンヒューマニティー

≪団体概要≫
当会は850名の若者ボランティアスタッフが活動する活気ある団体です。キャンプは他団体等に比べ、非常に多くのスタッフが従事しています。その種類も多く、初心者向けの「はじめてシリーズ」から経験者向けの「チャレンジシリーズ」兵庫県自転車縦断キャンプまで、内容も自然体験系から創作系や企画系まで、年間25本程のキャンプを実施しています。中高生対象としては、国内集落や海外発展途上国でのワークキャンプも実施。また、キャンプへのステップとして、気軽に参加できるピクニックや施設見学、料理などの日帰りイベントも充実。初めての子どもも野外活動を身近に感じられるように、また成長段階ごとに多様な活動に参加し、子どもたちの可能性が広がっていくように、そんな思いで20年近く活動を続けています。

 

≪代表者の想い≫
キャンプには子どもの成長にとって大切な要素がすべて含まれています。自分と向き合うこと。他者と関わること。困難に立ち向かうこと。日々の生活ではなかなか得ることのできない体験がキャンプにはあります。そして、その体験によって、子ども達はめざましい成長を遂げていきます。私たちは18年前の阪神・淡路大震災で被災した子ども達を支援するためにキャンプの活動を開始しました。それ以来、1万人近くの子ども達と出会い、その成長に関わってきました。その中で見えてきたことは、いまの子ども達にとって「リアルな体験」が決定的に不足しているということです。街中に溢れる学びや娯楽の場はある意味においてフィクションにすぎません。キャンプには、人間の力が及ばない大自然と向き合い、他者との関係のなかで葛藤し、自らをふり返る体験が溢れています。そして、それはフィクションではない「リアルな体験」です。リアルな体験によって形作られた基礎の上に、様々な学びや経験が活かされてくるのだろうと思います。自らを深く見つめ、仲間たちと力をあわせ、困難に立ち向かっていく。その体験は子ども達の将来にとってかけがえのない学びになることを確信しています。

 

理事長 能島 裕介

 

≪団体連絡先≫
〒662-0832兵庫県西宮市甲風園1丁目3-12 カミヤビル3階
TEL :0798-63-4442
Mail:info@brainhumanity.or.jp
URL :http://www.brainhumanity.or.jp/

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ロゴ(BHポジ縦)

NPO法人 生涯学習サポート兵庫

≪団体概要≫

生涯学習サポート兵庫は、家庭や教育現場でおこるいろんな社会問題を「あそび」のチカラで解決したいと考えています。周りの人と楽しくあそぶ中で、たくさんの人とつながることができる「あそび」のチカラを伝えることが、私たちの役割だと考えています。

キャンプ担当は、経験豊富な「あそびクリエイター」。年間1000人以上子どもたちに「あそび=体験プログラム」を提供し、子どもたちに必要なチカラを育成しています。

 

≪代表者の想い≫

生涯学習サポート兵庫では「あそび」を追求しています。

「あそび」とは何か。

追求して考えてみると「あそび」とは「過程」そのものです。

「あそび」とは行った「結果」よりも、どういう方法やどんな気持ちでそれを行ったかが大切です。

今の日本の社会の中ではあらゆる「結果」を重要視し、結果に至る過程を完全に無視しています。手作りよりも費用、コミュニケーションよりも時間、気持ちよりも数や容姿・・・。DPP_0063

過程は見えません、数値化できません。だからどんどん無視されていく一方です。これはどこかでバランスを取り直さないといけない。もっと陰に隠れている気持ちや方法を大切にしていかないといけない。

生活の中で「あそびゴコロ」を取り入れてみよう。

過程を大切にしてみよう。

きっと見えなかったものが見えてくるに違いない

「あそび」というオモリを使って「結果」という方向に傾きすぎた、「日本社会」というヤジロベエのバランスをとりなおしたい。

それこそが生涯学習サポート兵庫の永遠の命題です。

「あそび」はあくまでツールだけど必ず何かを思い出す、そんな「あそび」を生涯学習サポート兵庫はこれからも提供し続けて参ります。

 

理事長 山崎 清治

 

≪団体の連絡先≫
〒672-8088
兵庫県姫路市飾磨区英賀西町2-15-2
TEL :079-230-0661  FAX :079-230-0662

URL :http://www.shosapo.jp/

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会員団体紹介

関西教育旅行株式会社(KET)

≪団体概要≫

関西教育旅行株式会社(KET)はすべての子ども、青少年が学びのある体験にアクセスできる状態を目指しています。
設立母体であるブレーンヒューマニティーでは、子ども達が多様な価値に触れ選択肢を広げる機会となることを目的に、学生が企画をした教育プログラムを提供してきました。
関西には、ブレーンヒューマニティー以外にも、様々なキャンプ団体があります。
それぞれのキャンプ団体が”子ども達の現状”について考え、思いを込めたプログラムを展開しています。
しかし、近年旅行業法の観点から法律違反として摘発される団体が増えています。
そういった苦しい状態の団体の主催旅行としての受け皿になるとともに、キャンプKANSAIのネットワークを生かして、すべての子ども、その保護者が容易にアクセスでき、多様なプログラムの中から自らが参加するキャンプ・プログラムを選択することのできる状態を実現したいと考えています。
今後も自然体験活動にとどまらず、様々な『教育』と『旅行』を融合した事業を展開してまいります。

 

ket


≪団体の連絡先≫

〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1丁目3番12号 カミヤビル3階
TEL :0798-63-4442
URL :http://ke-tour.com/

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ketlogo

神戸市立自然の家

≪団体概要≫

自然環境の中で野外活動及び集団活動を通じて、青少年の健全な育成をはかるとともに、市民の生涯学習にかかる機会の提供を目的としています。

六甲山の自然に触れ、調和して生きることの大切さを理解する機会として、幅広い年代層に多彩な野外活動プログラムを提供しています。自然のままの地形を活か したアスレチック「冒険の里」やアーチェリー、カヌー、環境体験学習クラフトなどプログラムラインナップも豊富で、例年のキャンププログラムも大人気です。

 

kobeshizennoie

 

≪団体の連絡先≫
〒657-0101
神戸市灘区六甲山町中一里山1-1
TEL :078-891-0001
URL :http://www.kobe-sizennoie.com/

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shizennoie

特定非営利活動法人 結芽(ゆめ)

≪団体概要≫

「本物」の自然の中で「本物」の力を育むために、小笠原諸島やカナダなどをステージに“そこでしか得られない”体験・気づきのプログラムを提供しています。本物との遭遇は、人間にとって最も大切な「感性」を磨きます。

スケールの大きな自然で、性別・年齢の違う人と関って、自由におもいっきり遊ぶことが「また行きたい!」につながり、こどもの心と体を育んでいます。無意識に自分の感性と全身の能力をフル活用する体験が、子どもたちの自信につながり、一生の財産となることを願っています。

 

川遊び

 

≪団体の連絡先≫
〒590-0405
大阪府泉南郡熊取町大久保南2丁目3-20
TEL :072-447-8881
URL :http://www.npoyumekichi.com/

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yume

日本コミュニケーション協会

≪団体概要≫

当団体の実施するコミュニケーションキャンプは、自己理解・他社理解を目的としたキャンプです。社会にでてまず必要なのは…コミュニケーション。多様な価値観をもつ人々と協働しながら社会貢献することができる人材が必要であると考えます。

表面的なコミュニケーションスキルではなく、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」など、社会人基礎力を育くむプログラム。子どもから大人までさまざまな対象の目的やねらいに応じたプログラムを提案し、研究・検証しています。

≪団体の連絡先≫

本社

〒900-0036

沖縄県那覇市西1丁目21番10号
TEL.098-942-2620 FAX.098-942-2201

 

大阪オフィス

〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-5-19
TEL.06-6227-8502 FAX.06-6227-8501

 

URL :http://www.jce-a.or.jp/

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jce